介護資格者の在留資格

これまで外国人介護福祉士を受け入れる方法として、EPA協定に基づき日本の介護施設にて研修を行い介護福祉士試験に合格した者が介護福祉士として日本で働き続けることが可能でしたが、2017年よりEPA協定以外の方法で介護福祉士資格を取得した外国人も在留ビザが取得できることになります。

特定非営利活動法人 えがお

人材総合サービスの就労支援団体 えがお では、日本で介護福祉士資格取得を目指す外国人介護福祉士候補生を ご紹介いたします。 特にフィリピンの学生は日本への留学、就職を望んでいます。 留学生は日本語学校と、介護施設でのアルバイトの両立を支援します。 介護士取得のための大学、専門学校と介護施設でのアルバイト・ボランティアを支援します。

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